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課税証明書と所得証明書の違いとは

2021/09/01
課税証明書と所得証明書の違いをご存知でしょうか。
手続きをする際に必要なこれらの書類は生活と関わっていくものです。
今回は、そんな課税証明書と所得証明書の違いをご紹介します。

▼課税証明書とは

課税証明書とは、市区町村が発行する書類で、去年1年間(1月1日~12月31日)の所得に対し、課税される住民税の額や所得控除、所得の金額を証明するものです。

▼所得証明書とは

所得証明書とは、去年1年間(1月1日~12月31日)の所得の総額を証明するための書類です。

▼課税証明書と所得証明書の違い

課税証明書は、所得額や収入額、住民税、所得控除の内訳が記載されています。
一方、所得証明書は、所得額と収入額のみの記載です。

▼課税証明書の発行について

課税証明書は、各自治体で手続きをして発行します。
必要な年度の1月1日時点で住んでいた場所での発行が必須なので、引っ越しなどをした方は注意してください。
発行には、本人確認書類が必要となるので、運転免許証などの顔写真付きの身分証明書と印鑑を用意しましょう。

▼所得証明書の発行について

所得証明書も同様に各自治体で発行できます。
こちらも必要な年度の1月1日時点で住んでいた場所で、本人確認書類を用意して発行をしてください。

税金や所得の証明にはさまざまな種類があるので、手続きなどで必要な際、戸惑ってしまう方も多いでしょう。
当事務所では、税金や所得で必要な書類関係の相談を承っているので、お悩みや困り事があれば、どうぞご相談ください。