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課税証明書が必要なとき

2021/08/15
課税証明書とは、所得の額を証明する際に必要となる書類です。
例えば、ローンを組むとき、児童手当の申請時などに提出が求められるので、生活して行く上で何かと必要となるでしょう。
今回は、そんな課税証明書についてご説明します。

▼課税証明書とは
課税証明書は、所得または課税額を証明する書類で、市区町村が発行します。
他にも扶養家族の人数、控除の内訳、非課税の場合は非課税であることが記載されています。

▼課税証明書はどこで発行できるか
課税証明書は、市区町村が発行しているので、各自治体で手続きをします。
注意したいのは、今住んでいる住所の自治体ではなく、その年の1月1日時点に住んでいた自治体で発行しなければなりません。
そのため、引っ越しなどをした場合は注意しましょう。

▼課税証明書が必要になるとき

・ローンを組む場合
銀行などの金融機関でローンを組むときは、本人確認書類の他にも所得を証明する書類が必要となるので、課税証明書が求められます。

・児童手当を申請する場合
児童手当をもらう場合は、扶養家族の人数に対し、所得制限限度が決まっているため必要となります。

・保育園に入園する場合
自治体によって異なりますが、公立保育園に入園する際は、課税証明書が求められることもあります。

他にも公的年金の手続き、奨学金の申請をする場合などにも課税証明書は必要です。
当事務所では、税金に関する相談を承っているので、課税証明書について分からないことや困り事があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。