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源泉徴収票はどのように作成すれば良いの?

2021/07/01
企業を経営していると、従業員に源泉徴収票を発行しなくてはなりませんよね。
今回は源泉徴収票の作成方法などをご紹介します。

▼源泉徴収票とは

源泉徴収票は、給与や公的年金、退職手当などの支払いや源泉徴収の内容などを記載した書類です。
給料を支払う側には作成と発行を行う義務がありますので、従業員を雇って企業を経営する場合には避けて通ることができません。

■源泉徴収票は4枚必要

源泉徴収票を作成する際は、4枚1セットで作成する必要があります。

・受給者交付用:1枚
・税務署提出用:1枚
・市区町村提出用:2枚

手書きであれば4枚複写で作成することになりますが、近年はIT化が進んできたことで、Excelや給与計算ソフトなどでの作成も可能となっています。

■作成時期

厳正徴収票の作成時期は、年末調整から翌年1月31日までです。
12月の給与支払い分が確定しないと計算を始めることができないため、かなり短期間の間に作業をしなくてはなりません。

■社内で処理できない場合は?

源泉徴収票は、給与以外にも社会保険料やさまざまな控除など、入力内容が多岐にわたります。
従業員の数によっては、源泉徴収票を社内で作成するのは難しいこともあるでしょう。

その場合は代行業者、もしくは税理士に依頼するのも手です。
特に税理士は税金に関しての知識に長けていますので、源泉徴収票作成以外の税務関係の相談にも乗ってくれますよ。

▼まとめ

源泉徴収票は自力で作成しても良いですが、間違いがあると後々面倒なことになります。
できればプロの手を借りて、確実に作成していきましょう。