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相続対策の相談は誰にしたら良いの?

2021/04/01
相続をする機会は一生に1、2回程度しかありません。
自分はもちろん、周りにも相続に詳しい人はそういないですよね。

今回は、相続対策の相談は誰にすれば良いかを解説します。

▼まずは税理士に相談するのがおすすめ

相続対策についての相談は、ひとまず税理士に相談すると良いでしょう。
資産の総額や内訳を見ながら、相続税が発生するかどうか、どれくらいの額になるのかなどを説明してくれます。

もし相続税を支払う必要がある場合は、そのまま手続きを依頼することもできますよ。

■相続税を支払うのはいくらから?

相続税は、一定以上の金額を相続する場合にかかる税金です。
いくら以上にかかるかというと、以下の計算式をご覧ください。

・3,000万円+600万円×法定相続人の数

上記の計算式で出た金額は「基礎控除」として相続額から引かれます。
つまり上記以上の相続が発生する場合に、相続税が必要になるというわけです。

■相続税以外で困っている場合は

相続対策で起きる問題は、税金関連だけではありません。

例えば、誰が相続するのかで揉めている場合は、弁護士に相談すると良いでしょう。
遺言書についても、弁護士の指導のもとに解釈を進めていってください。

不動産の名義変更や銀行の口座についてなど、相続の書類関係で困っている場合は、司法書士を頼ると良いです。
これらの手続きについては弁護士からもサポートを受けることができますが、弁護士よりも司法書士のほうが費用が安いことが多いので、揉め事が起きているわけではないなら司法書士に相談しましょう。

▼まとめ

もし身近に相続対策に詳しい人がいても、相続はプライベートな内容を含んでいますので、できればプロに相談することをおすすめします。
税理士や弁護士、司法書士などを上手に頼って、相続の問題を乗り切ってくださいね。