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働き方改革を考える経営

2020/11/06

◇三重働き方改革推進支援センターとは?

 

 「三重働き方改革推進支援センター」とは、政府が推進する「働き方改革」を展開するため、三重県下の中小企業・小規模事業者の働き方改革関連法対応支援や、事業者様の『働き方改革』への取り組みをサポートする組織です。

 

 県内の中小・小規模事業者が働き方を見直し、社会の移り変わり(少子高齢化、AI・API等への進展など、社会の変化)に順応していくために、人材の確保やその育成、あるいは労働生産性の向上を大きな目的としている団体です。

 

 そして、社会保険労務士や中小企業診断士、あるいは行政書士といった専門家によって「働き方改革」をサポートしていただけます。はじめの3回くらいは無料のようです。

 

 あるいは、セミナーを無料で開催していただけるなどの活動もされてみえます。ただし、得意なテーマや専門分野が専門家によって決められています。

◇三重働き方改革推進支援センターの目的

 

三重働き方改革推進支援センターのホームページによれば、

 

 多様な働き方のニーズをつかみ、人材の確保や活用そして定着、時間当たりの生産性向上を目指し、…

 

 さらに、現在は働く人の多くが育児や介護など様々な制約の中で働く時代、その人材をいかに取り込み活用していくかを考え、限られた時間の中で、働く人がより力を発揮できる環境を作るためには何が必要かを見極め、…

 

 多様な働き方のニーズをつかみ、人材の確保や活用そして定着、時間当たりの生産性向上を考えることによって、事業の発展に資することを目指されています。

 

 

◇働き方改革の課題

 

 働き方改革を推進するにあたって、現れてくる課題として、つぎのようなものが挙げられています。

 

①職場風土改善

 

②生産性向上

 

③賃金引上げ

 

④就業規則の見直し

 

⑤労働時間の管理方法

 

⑥人材採用

 

⑦介護と仕事の両立

 

⑧ダイバーシティ

 

⑨賃金制度の見直し賃金体系の見直し

 

⑩非正規雇用者の処遇改善

 

⑪女性・シニアの活躍

 

⑫ワークライフバランス など

 

 

 ただし、各事業所によって解決すべき課題はさまざまだとされています。

 

 そこで、専門家の個別対応が威力を発揮するというわけです。

 

 たとえば、自社に合わせたオーダーメイドの就業規則を作り直す場合には、専門家の社会保険労務士の先生に個別相談をすることになります。これまでの自社の就業規則をたたき台に、現行法制や社会の変化に合わせた修正箇所や留意点をいっしょに考えていくことになると思います。

◇その他の活動

 

 三重働き方改革推進支援センターでは、zoomセミナーも開催されています。申込みが不要で無料、しかも誰でも自由に参加できるセミナーです。さらに、同じ内容で一日3回開催されるので、都合に合わせて視聴できます。

 

 ご参考までに、令和2年12月のセミナー開催予定はつぎのとおりです。

 

 〇2020年12月 4日(金)
内容 「介護休暇・子の看護休暇の時間単位取得について」
講師 社会保険労務士 菊地たつき

〇2020年12月11日(金)
内容 「持続化給付金・家賃支援給付金について」
講師  行政書士 鷲尾みどり

〇2020年12月14日(月)
内容 「外国人雇用 ~特定技能と技能実習の違い~」
講師  行政書士 伊藤圭子

〇2020年12月18日(金)
内容 「中間管理職研修 ~ほめ言葉が人を動かす~」
講師  社会保険労務士 酌井敦史

 

 時間など、詳しくは、

https://task-work.com/mie/%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e9%96%8b%e5%82%ac

にてご確認ください。

◇働き方改革に積極的な税理士をお探しなら…

 

 鈴鹿市(三重県)の谷田義弘税理士事務所では、「働き方改革」に対応できるよう積極的に「三重働き方改革推進支援センター」の利用をお奨めいたしております。これは、業種によっては人手不足が解消されない一方で、働き方が多様化される昨今、自社の経営戦略にとっても重要な影響を及ぼしかねないと考えられるからです。経営者として、自社で働いてくれる人々のしあわせを考える上で、その方々の働き方を考慮しないわけにはいかないのではないでしょうか。むしろ、働く方々のしあわせを積極的に考えて、他社との差別化を図るべきと考えます。

 

 働き方改革に積極的な税理士をお探しなら、谷田義弘税理士事務所までご一報ください。